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郵便を利用する

オーストラリアから日本へ郵便を発送した場合4日~1週間程度で届きます。郵便事業は、国営の「Australia POST」と、民間の運送会社「FEDEX」「UPS」「DHL」などに分けられます。費用を低く抑えたいのであれば政府が管理するAustralia POST、スピード重視であれば民間の運送会社が有効です。

■Australia POSTを利用して発送する
郵便を送る際に、レターセット、ハガキ、箱、パッキング材、包装紙など、すべて局内のショップで手に入るのでとても便利です。オーストラリアから日本に荷物(小包)を送る際は、荷物を直接郵便局に持ち込み、窓口で手続きをします。荷物はダンボールにいれて郵送する場合が殆どですが、手頃な大きさのダンボールが見つからない場合は、郵便局で販売されている、適当な大きさの箱を購入しましょう。
小包を送る際にはセキュリティーのため、身分証明書を提示しなければなりませんから、パスポートなどは、忘れずに持参してください。
しかし、郵便局で受付できる、荷物一箱の重さは、最大20kgまでです。20kg以上の荷物は郵便局で受け付けてもらえません。荷物が20kg以上になる場合は、いくつか小分けにして送るか、FEDEXやUPSなど民間の運送会社を利用する必要があります。また、郵便局の窓口では、電話、電気など公共料金の支払いの他、書留の受付も郵便局の窓口でおこなえます。もし、「荷物は20kg以下だが、すぐに日本に届けたい」という場合は、Australian Postの「Exspress Mail」を利用するのもおすすめです。Fedexなどと比べて、+1~2日程時間がかかりますが、費用は3分の1程度になります。
■民間の運送会社を利用する
主な運送会社は、FEDEX、DHL、UPSがあり、他にもいくつかあります。
民間の運送会社を利用するメリットとしては、「荷物を自宅まで取りに来てくれる」「郵便局から送る普通郵便よりも、早く届く」「20kg以上の荷物も送ることができる」という点があげられ、デメリットとしては、「送料(手数料)が高い」という点でしょう。
■オーストラリアの郵便ポスト
郵便ポストは赤と黄色の2種類あり、赤いポストは国内普通郵便、又は国際普通郵便に利用し、黄色いポストは翌日配達郵便(Express Post)用です。その為、一般の郵便物は全て赤いポストに投函します。
Express Postは、郵便局で販売されている専用の封筒を利用する必要があります。この封筒はいくつかのサイズが用意され、速達で届けたい荷物の大きさによって、封筒を購入します。夕方6時までに投函すれば、翌日(月~金曜日)に配達してくれます。
■オーストラリアから日本へ手紙を送る方法
オーストラリアから日本へ手紙を出すには、日本からオーストラリアに送る手続きとさほど変わりません。封筒に正しく宛名を書き、郵便局の窓口で指定料金の切手を買って封筒に貼り、ポストに投函します。宛名の欄は、日本語表記でも届きます。差出人の欄は必ず英語表記で記入してください。差出人欄を日本語表記にしてしますと、住所不明の際に手紙が戻ってきません。
記載する内容は、名前、局留めにする郵便局名、都市名、州名、郵便番号です。あくまで宛先が郵便局というだけで、送料などは通常の費用と変わりません。郵便を受け取るには、送付先の郵便局にて、パスポートなど身分証明書を提示する必要があります。
■オーストラリアの検疫
日本に届けられた荷物は、日本の検疫検査局が開封作業、探知犬、X線機器を使用してすべて検査します。日本への持込が禁止されている品物はすべて取り除かれ、何が没収され、どのような手続きをとる必要があるのか、理由を記した通知とともに郵便受取人に送られます。


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投稿日: 2011年02月22日


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